2010年9月4日
ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル

カリタ・マッティラ

  • リヒャルト・ワーグナー
    楽劇《パルジファル》より第1幕への前奏曲 (19分)

  • リヒャルト・シュトラウス
    4つの最後の歌 (31分)

    カリタ・マッティラソプラノ

  • アルノルト・シェーンベルク
    管弦楽のための5つの小品 Op. 16 (25分)

  • アントン・ウェーベルン
    管弦楽のための6つの小品 Op. 6 (12分)

  • アルバン・ベルク
    管弦楽のための3つの小品 Op. 6 (23分)

  • 無料映像

    ドキュメンタリー『シェーンベルクと仲間たち』 (18分)

ロンドン・プロムス2010におけるサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルの演奏会が、デジタル・コンサートホールでご覧いただけます。このコンサートでは、カリタ・マッティラの独唱によるR・シュトラウス「4つの最後の歌」の他、ワーグナー、シェーンベルク、ウェーベルン、ベルクの作品が上演されました。

演奏会は、ワーグナーとシュトラウスで始まりますが、《パルジファル》第1幕への前奏曲も「4つの最後の歌」も、作曲家の晩年の作品です。同時に《パルジファル》は、現代音楽への扉を開くヴィジョンに満ちています。演奏会の後半では、その後継者たるシェーンベルク「管弦楽のための5つの小品」、ウェーベルン「管弦楽のための6つの小品」、ベルク「管弦楽のための3つの小品」が取り上げられます。ここでベルリン・フィルは、3つの作品を切れ目なく演奏していますが、これはラトルの明確な意図によるものです。彼は演奏開始前に「この作品は言わば一体を成しているので、マーラーの交響曲第11番だと思って、途中拍手なしで聴いてください」と挨拶しています。

EMIA BBC / Berliner Philharmoniker co-production © BBC 2010

EMISir Simon Rattle appears by kind permission of EMI Classics.

映像を観る

無料でお試し視聴!

無料でお試し視聴!

ラトル指揮によるベートーヴェン「交響曲第4&7番」を無料でご覧ください。

無料お試し視聴する