ペトレンコとコパチンスカヤがシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲で共演

2019年3月9日

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ペトレンコ

パトリシア・コパチンスカヤ

  • アルノルト・シェーンベルク
    ヴァイオリン協奏曲 (38分)

    パトリシア・コパチンスカヤヴァイオリン

  • モーリス・ラヴェル
    ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲第1番 (5分)

    パトリシア・コパチンスカヤヴァイオリン), ブリュノ・ドルプレールチェロ

  • ダリウス・ミヨー
    ヴァイオリンとクラリネットのための《戯れ》 (3分)

    パトリシア・コパチンスカヤヴァイオリン), アンドレアス・オッテンザマークラリネット

  • ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
    交響曲第5番ホ短調 (52分)

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    パトリシア・コパチンスカヤ、シェーンベルクのヴァイオリン協奏曲について語る (13分)

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    キリル・ペトレンコ(聞き手:スタンリー・ドッズ) (28分)

キリル・ペトレンコが、ベルリン・フィル首席指揮者就任前の最後となるコンサートで、チャイコフスキーの交響曲第5番を指揮しました。ペトレンコは2017年に第6番《悲愴》を指揮していますが、濃厚なロマン性をもつ今回の「第5」も期待に違わぬ 圧倒的な演奏となりました。「終幕のパッセージはまるで悪魔の追放のように鳴り響いた。ホール全体が熱狂し、ペトレンコ就任への期待で満たされた」(『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』紙)。前半では、パトリシア・コパチ ンスカヤがシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲でソロを披露。旧ソ連圏のモルドバ出身で、現代音楽の紹介にも熱心な彼女は、1989年にウィーンに移住し、オーストリアの音楽伝統を継承しています。ペトレンコもシベリア出身ながらオーストリアで育っているだけに、似た背景を持つ両者の共演に注目が集まりました。

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